ル・アンジェ保育園は、お子様一人ひとりに向き合う時間をしっかりとることのできる小規模保育園。
お子様の限りない“力”を伸ばすために、一日20~30回、3年間にすると2万回以上も絵本の読み聞かせの機会を設けています。
小さい頃にたくさんの絵本の世界に触れた経験は、きっとお子様をより豊かに成長させてくれることでしょう。
学びの基礎を作る
同じ絵本を繰り返し読むことで、物語を記憶する能力や、登場人物に対する理解や推察力を養うことができます。この力は、のちに学力を高めていくための基礎となります。
想像力を豊かにする
絵本の世界に広がる冒険や魔法の世界に触れることで、物事に対する想像力の源泉をより豊かにします。
傾聴の姿勢を育む
絵本の読み聞かせを通して、お子様が集中する時間を多く作ります。注意深く聴く習慣は、相手の話を相手の気持ちに共感しながら理解しようとする、傾聴のできるお子様へと育てます。
自尊心が育まれる
ル・アンジェ保育園では、お子様が自ら先生に好きな本を読んで欲しいと頼める環境を大切にしています。自分の欲求を先生が受け入れてくれることで、自己表現をすることに自信が持てるようになります。
本が大好きになる
デジタル化が全盛の時代でも、ページをめくるアナログ的な素晴らしさが分かる心を育てていきます。