放課後等デイサービスは、2012年4⽉より始まった事業です。
児童福祉法としての事業で、「放課後デイ」「放デイ」とよく呼ばれます。
学校通学中の児童に対して、放課後や学校休業⽇(⻑期休暇を含む)において、
⽣活能⼒の向上のための訓練などを継続的に提供することにより、
学校や家庭とは異なる時間、空間、⼈、体験等を通して、
⽀援を必要とする障がいをもっているこどもたちをサポートする施設です。
マルシュの対象児童は、学校教育法に規定する小学校に就学している障がいのあるお子さまや発達に特性のあるお子さま。
現在は主に6~12歳の小学生を中心にお預かりをしています。
※受給者証を持っていない方のみ
利用者様の負担額の上限は世帯収入によって異なります。 詳しくはお問い合わせください。