大人こそ「風疹」にご注意を!【福岡ベビーシッターブログ】

風疹というと子どもがかかる病気のイメージが強いですが、最近の風疹の罹患者の多くは大人だそうです。特に働き盛りの30~50歳代の男性に多く、子どもに比べ強い関節痛が現れたり、発疹や発熱などの症状が長引いたり重症化することもあります。

先天性風疹症候群や風疹を予防するためには、体内に十分な抗体ができるとされる二回のワクチン接種が理想的です。この理想的な二回のワクチン接種ができているのは、1990年4月2日以降に生まれた男女です。しかし、国の定期接種の制度変更の影響をうけ、抗体の保有率が低い年代とされている30~50歳代の男性が風疹患者の中心となっているのです。

また、風疹に特に注意が必要なのは妊婦さんです。妊娠20週位までの妊婦さんが風疹にかかると、お腹の中の赤ちゃんにも感染し、難聴や心疾患、白内障、精神や身体の発達の遅れの症状があらわれる先天性風疹症候群の赤ちゃんが生まれる可能性があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分や家族を風疹から守るためにも、接種をうけていない人、受けたか不明な人、風疹にかかったか不明な人は、予防接種を自主的に受けたり、自治体によっては条件を満たす対象者に無料もしくは一部負担で抗体検査を実施していますので各自治体に問い合わせてみてください。

■風疹は大人こそ注意が必要■

専属ベビーシッターと病児保育のル・アンジェHPはこちら