社長のひとこと

~2007年10月号より~

わが子の出産時に立会いをしました。無事産まれ、泣いているわが子を抱きながら椅子に座っていると、子どもはジーッと私の顔を見ていました。何だか「大丈夫?」と言われているように感じました。私の「心」の意識を再確認しているようにも思えたのです。「大丈夫だよ」と思っていると、また安心したのか、泣き出しました。

グアテマラにいた時、公園で本を読んでいると、近くにいた3歳くらいの男の子2人が私の本に関心を持ち、そばによって来ました。徐々に子どもたちが集まり30人くらいになったでしょうか。すると今度はみんなが私に公園の中を案内してくれました。

言葉でコミュケーションが充分に出来た訳ではありませんが、「子どもが大好き、一緒にいると楽しい」と感じていた「心」が伝わった結果だと思いました。

子どもと接する時に一番大切なのは「心」だと思います。「心」が充分に子どもに伝わったとき、子どもは嬉しさを表現し、笑顔で応えてくれることが多くみられます。

これからも、子どもと笑顔のふれあいができる人であり続けたいと思います。