歯磨き~乳児のガーゼ磨き~

先週、乳児のガーゼ磨きについてご紹介しました。本日は、そのガーゼ磨きの基本・使用方法についてご紹介します。

ガーゼで歯を磨く目的や効果を知った上で、ガーゼ磨きの使用時期や使用方法などの基本を知り、適切に使用しましょう。

☆ガーゼ磨きの使用時期☆

下の歯が2本生えた頃からは、ガーゼでの歯磨きを始めましょう。上下の前歯が生え揃ったら本格的なお口のケアが必要になります。歯ブラシを嫌がる間はガーゼ磨きをしっかりとしながら、フロスも併用すると汚れが取れやすくなります。

☆ガーゼ磨きの回数☆

一日だいたい5~6回ほど磨いてあげましょう。授乳後・離乳食後や就寝前にガーゼ磨きをし、赤ちゃんのお口の中を清潔に保ちましょう。

☆ガーゼ磨きの使用方法☆

ママの膝の上に仰向けにして寝かせてあげましょう。小さく切ったガーゼを水かぬるま湯でしめらせ、人差し指に巻き付けて、歯を前後から優しくつまむようにして表裏を拭いてあげましょう。

☆ガーゼ磨きを嫌がった時の対処法☆○赤ちゃんが好む体勢で磨きましょう

赤ちゃんがガーゼ磨きを嫌がったら、授乳のときの体勢をとったり、立たせて後ろから抱くようにしたり、赤ちゃんが好む姿勢で磨いてあげましょう。長時間にならないよう、歌を歌いながら磨いてあげるのもおすすめです。

○たくさんほめてあげましょう

赤ちゃんがガーゼ磨きを拒否した場合、無理矢理磨こうとしないでください。歯を磨けなかったとしても口の周りを綺麗にするなど、慣らすところから始めましょう。きちんと磨くことができたら、たっぷりと褒めてあげてください。褒められることで、歯磨きは“気持ちが良い、楽しい”ものと思えるようになります。

来週金曜日は引き続き、ガーゼの種類や使用上の注意をご紹介します。

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