歯磨き~乳児のガーゼの基本~

毎月8日は歯の日だそうです。歯が生え始めてきた赤ちゃん、「歯磨きはいつからした方がいいの?」の疑問にお答えします。

歯磨きのタイミングは歯が生え始める6か月ごろから!このころの赤ちゃんは、離乳食や母乳がメインで間食がありません。そのため、唾液の力で十分お口の中は清潔に保てています。なので歯磨きは、清掃目的ではなく歯ブラシに慣れさせるように少しずつ行いましょう。ガーゼやタオルで拭いてあげるときから赤ちゃんに赤ちゃん用の歯ブラシを握らせてあげると良いでしょう。

初めての歯磨きは、ガーゼから!

赤ちゃんの歯が生える時期はかなりの個人差がありますが、一般的には生後6ヶ月に下の前歯が生えてくる子が多く、離乳食もその時期から始めるお母さんが多いです。このくらいの生え始めの時期は、ゴシゴシ磨かず、ガーゼで優しくぬぐってあげるだけで十分なのです。その理由としては、赤ちゃんのよだれが生え始めの歯をしっかりと守っているからです。

☆ガーゼを使う、効果や目的☆

お口の中を清潔に保つことが出来ます。最初に生えてくる下の前歯は、唾液による自浄性も高いので、湿らせたガーゼで歯の裏表を優しく拭いてあげるだけできれいになります。ミルクかすや離乳食の残りなどを優しくぬぐってあげましょう。ガーゼ磨きは赤ちゃんが寝ているときにできる手軽なケア方法です。

☆歯ブラシ磨きへの移行がスムーズにできる☆

赤ちゃんのお口はとても柔らかく敏感です。歯磨きをしようといきなり歯ブラシを使うと、痛みや恐怖を感じ、いずれ歯磨きが嫌いになってしまう恐れがあります。まずは、スキンシップをとりながら、ガーゼで優しくお口の周りやお口の中をきれいにしてあげましょう。ガーゼでお口の中をきれいにすることを繰り返していくと、赤ちゃんはお口に触られることや、お口にものが入ってくることに次第に慣れていきます。そのため歯ブラシでの歯磨きにもスムーズに移行することが出来ます。

来週金曜日はガーゼ磨きの基本をご紹介します。

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