【広島ベビーシッターのブログ】鹿との触れ合い

宮島には、ニホンジカが生息しています。

現在、約500頭が島内に生息し、その内街中に約200頭が生息しているといわれています。約6000年前に瀬戸内海ができて、宮島が島になったときには既に生息していたと思われますが、シカも泳ぐことができますので、島になった後に泳いで渡って来たのかも分かりません。

約820年前に宮島を訪れた西行法師の「撰集抄[せんじゅうしょう]」に、宮島には鹿が多いと書かれています。江戸時代の厳島図絵や宮島絵図にもシカが描かれています。また様々な文人や僧などが訪れ、旅日記にシカのことが書かれています。

街中の鹿は人になれており、お菓子袋や、食べ物を持ち歩いているとすぐ数頭に囲まれてしまいます。

昔はお店の中に入って商品を奪っていく鹿もよくみられました。ただ、ビニール製品やパンフレットの紙などもすぐ食べてしまうので、胃の中で消化しきれず死に至ってしまう鹿もいます。

安易に餌をあげず、マナーを守って鹿と触れ合えたらいいですね。

ちなみに、おそるおそる触った鹿の感想は

「硬い・・・」

だそうです^^;

■宮島に生息する鹿のお話です■

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